不動産投資での爆発的な資産形成法3
10年間物件を保有した後、市場価格で売却するシミュレーション
基本的な考えは、購入時の諸経費は、物件からのキャッシュ・フローで100%早期回収してしまい、
さらにそれ以上のキャッシュを得た後、購入者側にとってもメリットがあるような利回り物件で売却する方針とします。
すなわち、基本方針は次のようになります。
・物件購入時の諸経費は、物件からのキャッシュ・フローで100%回収する
・市場価格で売却するが、売却時利回りは購入者もメリットがある利回り物件とする
・購入者が融資適用しても、キャッシュ・フローが出る価格帯や利回りとする
購入検討に値すると思われる候補物件が見つかった時点で、10年間物件を保有した後、市場価格で売却するシミュレーションを行うことを推奨します。