<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>いくマネ &#187; 長岐 隆弘</title>
	<atom:link href="http://ikumane.jp/category/columnist/t-nagaki/feed" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>http://ikumane.jp</link>
	<description>お金の専門家が徹底サポート</description>
	<lastBuildDate>Fri, 04 Dec 2015 08:11:48 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
	<generator>https://wordpress.org/?v=4.2.38</generator>
	<item>
		<title>１％以下の低金利時代は、借り過ぎに注意！</title>
		<link>http://ikumane.jp/columnist/%ef%bc%91%ef%bc%85%e4%bb%a5%e4%b8%8b%e3%81%ae%e4%bd%8e%e9%87%91%e5%88%a9%e6%99%82%e4%bb%a3%e3%81%af%e3%80%81%e5%80%9f%e3%82%8a%e9%81%8e%e3%81%8e%e3%81%ab%e6%b3%a8%e6%84%8f%ef%bc%81</link>
		<comments>http://ikumane.jp/columnist/%ef%bc%91%ef%bc%85%e4%bb%a5%e4%b8%8b%e3%81%ae%e4%bd%8e%e9%87%91%e5%88%a9%e6%99%82%e4%bb%a3%e3%81%af%e3%80%81%e5%80%9f%e3%82%8a%e9%81%8e%e3%81%8e%e3%81%ab%e6%b3%a8%e6%84%8f%ef%bc%81#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 16 Sep 2015 11:14:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ikumane]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[コラムニスト]]></category>
		<category><![CDATA[長岐 隆弘]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://ikumane.jp/?p=991</guid>
		<description><![CDATA[マイホームを購入するのに物件価格だけでは購入できません。 諸経費が必要になります。 諸経費とは、ローンを借りる [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img class="alignnone size-full wp-image-992" src="http://ikumane.jp/wp-content/uploads/2015/09/2b58ba39ddc37ef3e8db0184c5a4ba7c_s.jpg" alt="2b58ba39ddc37ef3e8db0184c5a4ba7c_s" width="100%" /></p>
<p>マイホームを購入するのに物件価格だけでは購入できません。</p>
<p>諸経費が必要になります。</p>
<p>諸経費とは、ローンを借りるための手数料や不動産を登記するための費用、税金、保険料などを指します。</p>
<p>住宅は、数千万円単位の大きな買い物です。</p>
<p>必要経費もしっかりと見積もっておく必要があります。</p>
<p>まず考えるべきことは、マイホームを買う時に必要な「現金」の準備です。</p>
<p>一般的には、購入代金の２割以上の頭金を準備しておくと支払に無理がないと言われていますが</p>
<p>すべて頭金に入れてしまい 「緊急時のお金がない！」<br />
・・・なんて、ことは避けたいですね。</p>
<p>例えば、3,000万円の物件を購入する場合は</p>
<p>・諸経費 90万円～300万円ほど<br />
・頭金 600万円ほど</p>
<p>準備しておくと、実際の住宅ローン借り入れは2,400万円ほどになりますね。</p>
<p>また、私が住み替えした時に銀行員の方のセールストークがとても気になりました。</p>
<p>「変動金利は1％以下なので、変動で借りてお金は運用した方が良い」</p>
<p>このような営業をしていました。</p>
<p>もちろん、運用が上手く行けば、この通りになりますが非常に危険なセールストークだと感じました。</p>
<p>また金利が１％以下の低金利時は、毎月の返済額が少なくなるので借り過ぎてしまう傾向が高いので十分注意しましょう。</p>
<p>金利が上がった時でも返済できる範囲で借りるのが鉄則です。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://ikumane.jp/columnist/%ef%bc%91%ef%bc%85%e4%bb%a5%e4%b8%8b%e3%81%ae%e4%bd%8e%e9%87%91%e5%88%a9%e6%99%82%e4%bb%a3%e3%81%af%e3%80%81%e5%80%9f%e3%82%8a%e9%81%8e%e3%81%8e%e3%81%ab%e6%b3%a8%e6%84%8f%ef%bc%81/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>【法則４】不動産投資では何を基準に決断するべきか？</title>
		<link>http://ikumane.jp/columnist/%e3%80%90%e6%b3%95%e5%89%87%ef%bc%94%e3%80%91%e4%b8%8d%e5%8b%95%e7%94%a3%e6%8a%95%e8%b3%87%e3%81%a7%e3%81%af%e4%bd%95%e3%82%92%e5%9f%ba%e6%ba%96%e3%81%ab%e6%b1%ba%e6%96%ad%e3%81%99%e3%82%8b%e3%81%b9</link>
		<comments>http://ikumane.jp/columnist/%e3%80%90%e6%b3%95%e5%89%87%ef%bc%94%e3%80%91%e4%b8%8d%e5%8b%95%e7%94%a3%e6%8a%95%e8%b3%87%e3%81%a7%e3%81%af%e4%bd%95%e3%82%92%e5%9f%ba%e6%ba%96%e3%81%ab%e6%b1%ba%e6%96%ad%e3%81%99%e3%82%8b%e3%81%b9#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 07 Sep 2015 19:50:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ikumane]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[コラムニスト]]></category>
		<category><![CDATA[長岐 隆弘]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://ikumane.jp/?p=361</guid>
		<description><![CDATA[おはようございます。 資産運用学教授の長岐（ながき）です。 私は、銀行員だった経験に基づき、お金に関する基本的 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>おはようございます。<br />
資産運用学教授の長岐（ながき）です。<br />
私は、銀行員だった経験に基づき、お金に関する基本的なことを分かりやすく、お伝えしていきます。</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-362" src="http://ikumane.jp/wp-content/uploads/2015/09/035.png" alt="035" width="100%" /></p>
<h3>初心者が陥りやすい“２つの罠”とは？</h3>
<p>初心者がしっかり勉強をして不動産投資の知識をつけて、「さあ、実際に不動産投資をやってみよう！」と始めても、すぐにはよい結果が出せないことがあります。</p>
<p>その理由としていちばん多いのが「なかなか決断できない」ことなのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>不動産投資の世界ではスピードが求められることが多く、タイミングを外すと良い物件は市場からなくなっていたり、同じ物件でも価格が変わっていたりするのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>スピーディに決断するためには、自分の判断基準を明確にしなければなりません。</p>
<p>初心者が最初に陥りやすい２つの罠とそこから抜け出す方法を整理しておきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>◆出版されている書籍がどれも正しく見えてしまう</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>書籍だけでなくセミナーの内容や経験者の話なども含まれます。</p>
<p>とにかく読んだ話、聞いた話がすべて良さそうに思えて、そのすべてを真似しようとしてしまうと、混乱して、正しい判断ができなくなります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>どんな取引の場合にも、基本となる考え方の他に多くの外部要因が関係しています。</p>
<p>すべてを同じ条件に整えることは不可能です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>大切なのは、得た情報のひとつひとつを分析し、自分ができる不動産投資法のパターンを理解することです。</p>
<p>そのパターンが判断基準となってくれます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>いろいろな話の中から、自分でできることだけを選んで推し進めることが成功へのいちばんの近道なのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>◆何を見ても買いたくなってしまう</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>初心者にありがちな行動パターンとして、物件取得を焦るあまり物件情報を見ただけで買う気満々になってしまうことです。</p>
<p>とくに価格帯が値ごろだったり、表面利回りが高かったりする場合によくあることです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「とにかく購入したい！」と考えるのではなく、自分の判断基準がしっかりできるまでは、時間をかけて調査を行わなければなりません。</p>
<p>なかなか難しいことなのですが、時にはあえて「購入しない」という決断も必要です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>自分が希望するキャッシュフローを得るためには、次のような目安を持っておくといいでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・物件の規模を決める</p>
<p>・物件の所在エリアを決める</p>
<p>・物件価格の上限を決める</p>
<p>・物件の築年数は何年までならOKか</p>
<p>・家賃収入はどの程度見込めるのか</p>
<p>・修繕費、管理運営費などの維持費はどのくらいかかるのか</p>
<p>・その物件を購入するための自分側の条件の確認</p>
<p>（自己資金はいくらまで出せるか、融資の条件はどうなるか、など）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>たとえば、「利回りの高い物件が欲しい」とはだれもが思うことですが、出回っている物件情報で「利回りが高い」ものは、「利回りも高いが空室率も高い」もしくは「利回りは高いが修繕費も多くかかる」などの理由があることがほとんどです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その理由が自分にとって受け入れられるものなのかどうかの判断は、それぞれが持つ判断基準に照らし合わせて考える必要があるでしょう。</p>
<h3>自分の判断基準をつくる３つのステップ</h3>
<p>物件の判断基準には、どのような投資手法なのかをはじめ、自分の属性や与信、ターゲットとするエリアなどさまざまな要因がからんできます。</p>
<p>その中で自分にあった投資のやり方で自分の基準をつくっていくことが大切です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>Aさんにとって良い物件が、Bさんにとっても良いとは限りません。</p>
<p>Cさんが満室稼働させている物件をDさんも同じように満室経営できるとは限らないのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一番危険なのは、自分には合っていない他人からの受け売りの基準を、そうとは知らずに判断基準にしてしまうことです。</p>
<p>他の人の意見は十分に参考にしながらも、自分自身の判断基準をもとに常に冷静にジャッジすることが重要です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>では、どのようにその基準をつくるのか？ここでまとめておきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>＜ステップ１＞　自分のお金の価値観を確認し、投資準備のために改めるべきは改める</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>＜ステップ２＞　購入したい不動産のイメージを具体的に描いておく</p>
<p>（価格、規模、家賃収入、将来の資産性、大家さんとしての自分がどうなりたいのかのイメージなど）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>＜ステップ３＞　自己投資を行い、不動産投資を学ぶ</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この中で特に大事なのはステップ３の自己投資です。</p>
<p>不動産投資をしっかり学ぶことで、投資手法や物件の種別などの知識を得ていろいろな指標が理解できるようになり、自分なりの物差しを持てるようになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>自分の判断基準を明確に持っていれば、その基準に合うか合わないかをジャッジすればいいのでスピーディな決断ができるようになるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただ、この３つのステップでしっかり判断基準をつくる準備をして臨んでも、必ず１００％成功するというわけには残念ながらいきません。</p>
<p>誰もが決断の場数を重ねて、時には小さな失敗も経験しながら自分の判断基準をより詳細で明確なものにしていくのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>物件の選定方法や融資条件の確認、入居者募集のノウハウや出口戦略など不動産投資にはたくさんの過程があります。</p>
<p>それらをひとつひとつ実体験によってクリアにしていくことで、自分の判断基準もどんどん明確にしていけるのです。</p>
<p>つまり、より速く、より正確な判断ができるようになるということです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>＊この記事以外にもコラムをアップしています。その他コラムはインベスターズギルドのコラムサイトでご覧ください。http://investorsguild.jp/column/criteria-of-decision/</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8211;<br />
※この記事が参考になったという場合には<br />
シェアしていただけると大変嬉しいです！</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://ikumane.jp/columnist/%e3%80%90%e6%b3%95%e5%89%87%ef%bc%94%e3%80%91%e4%b8%8d%e5%8b%95%e7%94%a3%e6%8a%95%e8%b3%87%e3%81%a7%e3%81%af%e4%bd%95%e3%82%92%e5%9f%ba%e6%ba%96%e3%81%ab%e6%b1%ba%e6%96%ad%e3%81%99%e3%82%8b%e3%81%b9/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>【法則３】自己投資を惜しんではいけない理由</title>
		<link>http://ikumane.jp/columnist/%e3%80%90%e6%b3%95%e5%89%87%ef%bc%93%e3%80%91%e8%87%aa%e5%b7%b1%e6%8a%95%e8%b3%87%e3%82%92%e6%83%9c%e3%81%97%e3%82%93%e3%81%a7%e3%81%af%e3%81%84%e3%81%91%e3%81%aa%e3%81%84%e7%90%86%e7%94%b1</link>
		<comments>http://ikumane.jp/columnist/%e3%80%90%e6%b3%95%e5%89%87%ef%bc%93%e3%80%91%e8%87%aa%e5%b7%b1%e6%8a%95%e8%b3%87%e3%82%92%e6%83%9c%e3%81%97%e3%82%93%e3%81%a7%e3%81%af%e3%81%84%e3%81%91%e3%81%aa%e3%81%84%e7%90%86%e7%94%b1#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 07 Sep 2015 19:44:47 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ikumane]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[コラムニスト]]></category>
		<category><![CDATA[長岐 隆弘]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://ikumane.jp/?p=356</guid>
		<description><![CDATA[おはようございます。 資産運用学教授の長岐（ながき）です。 私は、銀行員だった経験に基づき、お金に関する基本的 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>おはようございます。<br />
資産運用学教授の長岐（ながき）です。<br />
私は、銀行員だった経験に基づき、お金に関する基本的なことを分かりやすく、お伝えしていきます。</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-357" src="http://ikumane.jp/wp-content/uploads/2015/09/034.png" alt="034" width="100%" /></p>
<h3>「ノウハウ」への投資を惜しんではいけない</h3>
<p>ノウハウへの投資とは、具体的にはセミナーや書籍、教材にお金を使うことです。</p>
<p>不動産投資については多くの書籍やセミナーがあり、体系的に学びやすい投資だと言えるでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>最近では数え切れないほどの書籍が発売され、セミナーにしても無料セミナーから何万円もする高額セミナーまでたくさんの種類・段階があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただし、無料のセミナーは主催会社が不動産会社の場合が多く、その会社の販売している不動産投資物件を買わせるためのものであることがほとんどなので注意が必要です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それに比べて有料のセミナーの場合は、すでに不動産投資をしている不動産投資家の経験談などを聞けることが多いので事例としておおいに参考にできるでしょう。</p>
<p>うまくいけば、メンターとしてのお付き合いに発展することもあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>いずれにしても書籍やセミナーを選ぶ際には、著者や講師の属性や投資手法などが自分でも「真似」できるものかどうかを考えることが重要です。</p>
<p>不動産投資を始めるに当たっての年収や経歴などが明らかに違っていて同じようにできそうにないようであれば、再現性が低いためあまり参考にならないからです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>投資手法については、さまざまな種類について勉強する必要があります。</p>
<p>自分自身はどの手法を選ぶのがベストなのか、それを判断するためにもそれぞれの投資手法を知らなければなりません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、投資用不動産のどれが「買い」で、どれが「買ってはいけない」のかを見分けるためには物件の選び方とその判断方法も知らなくてはいけません。</p>
<p>ノウハウをしっかり身につけるためには一定量の勉強は欠かせないものです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>およそ100時間程度を目安にしておきましょう。</p>
<p>短期間で集中して数十回のセミナーに参加するという手もありますし、数年間かけて何百冊もの書籍を読破したという人もいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このノウハウの勉強の際に気をつけたいのは「インプットするだけで満足しない」ということです。</p>
<p>本を読むだけで満足してしまって行動に移せない人やリスクを怖がるばかりにひたすら知識ばかりを追い求めてしまうひとが私の周りにもたくさん見受けられます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>知識だけを身につけてノウハウコレクターになっても、行動に移せなければいつまでたっても前へ進むことはできません。</p>
<p>不動産投資では行動に移すことが非常に大切なのです。自ら動かなければ、どんなに勉強してもまったく意味がありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>行動をするためのコツは「できない」と思いこまないことです。</p>
<p>何のために勉強しているのか、を常に意識するようにしましょう。</p>
<h3>「時間」への投資も惜しんではいけない</h3>
<p>時間の投資というのは、毎日の時間の中に不動産投資のための時間をつくりだすということです。</p>
<p>関連本の読書をしたりセミナーに参加する時間を増やす、物件を探したり見に行ったりする時間をつくるなど、会社での仕事に費やす時間と自分に投資する時間を明確に区別する必要があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>サラリーマンの多くは一日の大半を会社に拘束されます。</p>
<p>不動産投資を始めるに当たって、勉強するためにも情報を収集するためにも、また投資仲間とコミュニケーションをとるためにも時間の確保が必要です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「忙しい」を言い訳にしていてはダメです。</p>
<p>忙しくても「時間を捻出する」という強い気持ちが重要なのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>通勤の時間を読書に使う、会社の飲み会を控え、その時間とお金を不動産投資のために使うなど、成功している人はみんな何らかの工夫をしています。</p>
<p>できれば毎日の生活の中でルーチンワーク化できればしめたものです。</p>
<h3>貯金は不動産投資の練習にもなる</h3>
<p>目的のある貯金も自己投資の一つです。</p>
<p>なぜなら、不動産投資をするためにはある程度の自己資金があったほうがいいからです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>不動産投資というのは不動産を使って「お金と時間をコントロールする」ということですから、ある程度のお金を貯めることのできない人は、そもそも不動産投資に向いてないということになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もともとは浪費癖のあった人でも、不動産をどうしても買いたいという強い情熱で貯金ゼロから1年間で１００万円の貯金に成功したという例もあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、不動産投資のためのお金をつくるためにわざわざ安い家賃のアパートに引っ越して、洗濯機さえない生活をして１年間で２５０万円を貯めることに成功した人も知っています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一般的に、物件価格の１割から３割程度が自己資金として必要だと言われています。</p>
<p>今まではお金を貯めることのできなかった人でも、強い動機や目標を持てば貯めることができるはずです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>＊この記事以外にもコラムをアップしています。その他コラムはインベスターズギルドのコラムサイトでご覧くださいhttp://investorsguild.jp/column/self-investment/</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8211;<br />
※この記事が参考になったという場合には<br />
シェアしていただけると大変嬉しいです！</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://ikumane.jp/columnist/%e3%80%90%e6%b3%95%e5%89%87%ef%bc%93%e3%80%91%e8%87%aa%e5%b7%b1%e6%8a%95%e8%b3%87%e3%82%92%e6%83%9c%e3%81%97%e3%82%93%e3%81%a7%e3%81%af%e3%81%84%e3%81%91%e3%81%aa%e3%81%84%e7%90%86%e7%94%b1/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>【法則２】成功への近道は「良いメンターとの出会い」</title>
		<link>http://ikumane.jp/columnist/%e3%80%90%e6%b3%95%e5%89%87%ef%bc%92%e3%80%91%e6%88%90%e5%8a%9f%e3%81%b8%e3%81%ae%e8%bf%91%e9%81%93%e3%81%af%e3%80%8c%e8%89%af%e3%81%84%e3%83%a1%e3%83%b3%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%81%a8%e3%81%ae%e5%87%ba</link>
		<comments>http://ikumane.jp/columnist/%e3%80%90%e6%b3%95%e5%89%87%ef%bc%92%e3%80%91%e6%88%90%e5%8a%9f%e3%81%b8%e3%81%ae%e8%bf%91%e9%81%93%e3%81%af%e3%80%8c%e8%89%af%e3%81%84%e3%83%a1%e3%83%b3%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%81%a8%e3%81%ae%e5%87%ba#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 07 Sep 2015 19:41:29 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ikumane]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[コラムニスト]]></category>
		<category><![CDATA[長岐 隆弘]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://ikumane.jp/?p=352</guid>
		<description><![CDATA[おはようございます。 資産運用学教授の長岐（ながき）です。 私は、銀行員だった経験に基づき、お金に関する基本的 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>おはようございます。<br />
資産運用学教授の長岐（ながき）です。<br />
私は、銀行員だった経験に基づき、お金に関する基本的なことを分かりやすく、お伝えしていきます。</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-353" src="http://ikumane.jp/wp-content/uploads/2015/09/033.png" alt="033" width="100%" /></p>
<h3>最初の課題は自分の「意識の壁」を超えること</h3>
<p>将来のお金の不安や現状への不満を解決する方法として「自分自身の力で収入を生み出すしくみづくり」を考えた時、不動産投資がオススメであることは以前にもお話しました。</p>
<p>ところが、不動産投資家になろうとする決意が最初に直面するのは、世間一般の常識にもなっているいくつかの「意識の壁」なのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・低収入で貯金が少ないから不動産を買うための自己資金が無い</p>
<p>・年収が低く、社会的信も低いから銀行からお金を借りるのはムリ</p>
<p>・そもそも素人が不動産投資なんてできるわけがない</p>
<p>・不動産の世界はなんとなくコワイ</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これらは確かに、一面では事実でもあります。</p>
<p>貯金があったり年収が高かったりする方がやはり有利であることは確かです。</p>
<p>でも、そうでなくて「不利」な条件であったとしても不動産投資をあきらめる必要はありません。</p>
<p>不利な条件にもかかわらず、不動産投資に成功している人はたくさん存在しています。</p>
<h3>「成功のイメージ」がカギになる</h3>
<p>私の周りの「不動産投資に成功したひと」たちを眺めてみると、共通しているのは「不動産投資の成功をしっかりイメージしていた」ということなのがわかります。</p>
<p>それ以外は、投資法や投資対象、場所、金額はケースによってさまざまですし、物件の選び方の判断基準も、人それぞれ自分のやり方や好みで進めています</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかも、誰もが最初から明確に「成功」をイメージできていたわけではありません。</p>
<p>最初は不安を覚えたり戸惑ったりすることもあったようですが、最終的には自分の中で「不動産投資の成功」をしっかりイメージできた、だから物件の購入に踏み切れたということのようです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>たとえば、不動産投資セミナーの講師を、あるいはすでに不動産投資を始めていた会社の先輩や友人を具体的な成功者としてイメージするという例が多いようです。</p>
<p>また、ひとではなく、書籍の成功例をイメージ作りに活用したという人もいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>成功をイメージするというのは、つまり、「この人のようになりたい！」と思えるような不動産投資家（＝メンター）を身近に見つけることです。</p>
<p>そして、その人のやり方・考え方を徹底的に学び、真似することから始めます。</p>
<p>メンターの経験を知り、情報を得ることによって自分の成功イメージがよりリアルになるのです。</p>
<h3>メンターを持つと想像以上のメリットがある</h3>
<p>自分のチャレンジしたい投資法がある場合、同じ投資法で実績のある不動産投資家をメンターにすれば多くのことを教えてもらうことができます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>たとえば中古の区分所有マンションから始めて着実に物件を購入していくにはどうしたらいいのかとか、自己資金を使わずに物件を購入するにはどうやったらいいのかといったことなど、自分がどのように実践していけばいいのかのイメージがわきやすくなります。</p>
<p>特に、若いころの壁として大きく立ちはだかる融資の問題では、実際に経験して成功した人の情報が最も役に立ちます。</p>
<p>自分の属性に近いメンターが「どのようにして融資を成功させたのか」を知ることで、自分はどのように準備しておけばいいのか、どのように立ちまわればうまくいくのかがわかってきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このように自分に不足している経験や情報について「経験している人から聞いてイメージし、実践する」というのが知識や経験を短期間で一気に増やし、自信をつけて成功するための大きなポイントなのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>メンターに自分の未来の姿を重ね、イメージを高めることによって多くのメリットを得ることができます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・自分の次のステップ、もしくはそれ以上の未来が予測できて行動に落とし込みやすい</p>
<p>・メンターが成功している行動を「真似」してみることによって、失敗の確率を抑えることができる</p>
<p>・自分の目標が明確になり、モチベーションが維持しやすくなる</p>
<p>・自分ひとりだけでは考えつかないような、アイデアや発想を得ることができる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>自分自身の行動を無意識のうちに抑え込んでしまう思い込みやあきらめを打破するだけでなく、成長のスパイラルをつくりだしてくれるのがメンターです。</p>
<p>こうしたメンターとの出会いこそが不動産投資を成功させるカギと言えるでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>メンターは、自分にとってできるだけ身近な人がオススメです。</p>
<p>物理的にも心理的にも距離が近い方が、より成功のイメージを持ちやすくなります。</p>
<p>もしも身近に見つけられない場合は、直接会ったことがなくても強く感銘を受けた本の著者をメンターにするという手もあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>あなたも自分の考えにあったメンターときっと出会えるはずです。</p>
<p>その出会いこそが、あなたの「成功のイメージ」を高めてくれる大きなきっかけとなるでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>＊この記事以外にもコラムをアップしています。その他コラムはインベスターズギルドのコラムサイトでご覧ください。http://investorsguild.jp/column/good-mentor/</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8211;<br />
※この記事が参考になったという場合には<br />
シェアしていただけると大変嬉しいです！</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://ikumane.jp/columnist/%e3%80%90%e6%b3%95%e5%89%87%ef%bc%92%e3%80%91%e6%88%90%e5%8a%9f%e3%81%b8%e3%81%ae%e8%bf%91%e9%81%93%e3%81%af%e3%80%8c%e8%89%af%e3%81%84%e3%83%a1%e3%83%b3%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%81%a8%e3%81%ae%e5%87%ba/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>「法則１」お金に対する不安を解消するには？</title>
		<link>http://ikumane.jp/columnist/%e3%80%8c%e6%b3%95%e5%89%87%ef%bc%91%e3%80%8d%e3%81%8a%e9%87%91%e3%81%ab%e5%af%be%e3%81%99%e3%82%8b%e4%b8%8d%e5%ae%89%e3%82%92%e8%a7%a3%e6%b6%88%e3%81%99%e3%82%8b%e3%81%ab%e3%81%af%ef%bc%9f</link>
		<comments>http://ikumane.jp/columnist/%e3%80%8c%e6%b3%95%e5%89%87%ef%bc%91%e3%80%8d%e3%81%8a%e9%87%91%e3%81%ab%e5%af%be%e3%81%99%e3%82%8b%e4%b8%8d%e5%ae%89%e3%82%92%e8%a7%a3%e6%b6%88%e3%81%99%e3%82%8b%e3%81%ab%e3%81%af%ef%bc%9f#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 07 Sep 2015 19:37:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ikumane]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[コラムニスト]]></category>
		<category><![CDATA[長岐 隆弘]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://ikumane.jp/?p=347</guid>
		<description><![CDATA[おはようございます。 資産運用学教授の長岐（ながき）です。 私は、銀行員だった経験に基づき、お金に関する基本的 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>おはようございます。<br />
資産運用学教授の長岐（ながき）です。<br />
私は、銀行員だった経験に基づき、お金に関する基本的なことを分かりやすく、お伝えしていきます。</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-349" src="http://ikumane.jp/wp-content/uploads/2015/09/032.png" alt="032" width="100%" /></p>
<h3>「将来に対する不安」の正体とは？</h3>
<p>かつて日本のサラリーマンは会社に対しては絶対の忠誠を誓う会社人間が普通で、会社のためなら家庭を犠牲にしてもかまわないという、今で言えばいわゆる『社畜』タイプの人が多かったのですが、その見返りとして将来にわたる身分と安定した収入が保障されていました。</p>
<p>ところが、今の時代はそうではありません。</p>
<p>最近の20代、30代の若者たちは生まれたころからずっと不景気な社会情勢の中にいるため、将来に対するさまざまな不安を抱えて生きています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「現在勤めている会社は、10年後もあるだろうか？」</p>
<p>「給料は順調にあがっていくのだろうか」</p>
<p>「老後の年金制度は、どうやら期待できないようだ」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そのような不安やあきらめに苦しみ、それが原因でやる気をなくしたり、ひどい場合にはうつ状態になってしまったりする人も増えているようです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただ、そんなふうに「会社や社会には期待できない」と感じているということは、逆から見れば、ある意味「会社や社会に依存したいと思っている」ということになります。</p>
<p>生活するために必要なお金は会社や社会から受け取るしかないと考えています。</p>
<p>会社にずっと面倒をみてもらいたいのに、それが期待できない。</p>
<p>社会保障制度を頼りにしているのに、なんだか不安で仕方ない――そう思っているのでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>自分ではない誰かに将来の保障を求め、それがかないそうにないことにがっかりしている。そういう気持ちでは、やはりいつまで待っていても未来への不安が消えることはないでしょう。</p>
<p>ここはやはり、自分自身で不安を解消する手段を考えて、自分自身で状況を変えていくしかありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そのためには、まずは人生のライフプランニング、つまり今後の「自分の人生をどうしたいのか」を冷静に考えてみる必要があるでしょう。</p>
<p>お金についての現在の自分の認識を確認し、今のままでは不安だと思うのならこれからはどのようにすればいいのか、今の生活のなにをどう改めればいいのかなど、お金の使い方全般について考え直さなければなりません。</p>
<h3>お金に対する不安を書き出して整理してみよう</h3>
<p>あなた自身がお金に関して、具体的にどのような不安を抱いているのかを最初に整理してみることが大切です。</p>
<p>ちょっと見直すだけで変われるかもしれませんし、できるところから行動を変えれば違う結果が生まれてくるはずです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>◆将来の生活で収入は不安にならないか</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>老後の年金はどれくらいもらえるのか。</p>
<p>それだけで足りない場合には何歳までにいくら貯めればいいのか。</p>
<p>それは今の給料で可能なのか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>未来に必要なお金を算出してみると、足りなくなる部分が見えてくるはずです。</p>
<p>家族がいる場合は、教育費やマイホーム資金など、ライフステージごとの出費予定も組み込んで計画を立てる必要があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>◆会社の仕事だけに時間をとられていて、大丈夫なのか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>会社がもしも倒産したら、自分はどうなるのか。</p>
<p>リストラされたら、自分になにができるか。</p>
<p>万が一に備えてどのくらいのお金を貯める必要があるのか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>大企業であってもいつ倒産するかわからない、また、業績が悪化して定年を待たずにリストラされてしまうかもしれない昨今の状況の中では、「今は仕事があって毎月それなりの給料をもらっているから」といって安心してはいられません。</p>
<p>早いうちから将来のリスクヘッジのためにも貯蓄や投資を始める必要があります。</p>
<p>できれば会社以外からも収入を得られるような仕組みをつくるべきです。</p>
<p>そのためには自己投資の時間、お金が必要です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>◆お金の使い方や貯め方は今のままでいいのか</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ムダ遣いしていないか。</p>
<p>将来のために上手にお金を使って自己投資できているか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>自分の生活の中で、浪費だと思われる部分をなるべく自分の未来への投資に振り向けることが重要です。</p>
<p>また、消費もいくらくらいまで、と制限をつくるなどしてしっかり管理していくことが大切です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>◆自分のお金の常識は正しいのか</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>マイホームは何歳くらいで買うべきか、それとも買わない方がいいのか。</p>
<p>給料さえもらえれば、安心していていいのか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「マイホームは若いうちに買って、定年時の退職金で支払いを完済しよう」</p>
<p>「働く限りはお金はもらえるはずだから大丈夫」</p>
<p>というふうに、将来の計画を安易に立ててしまいがちですが、それは本当に確かなことなのかを考えてみることも必要でしょう。</p>
<p>少しでも不安があるなら、その不安に真正面から向かい合って、解決法をさがしておくことが幸せな未来の実現のためには欠かせません。</p>
<h3>普通に働いていても安定した収入は得られない</h3>
<p>残念ながら、今の時代は「がんばって働けばなんとかなる」というわけにはいきません。安定した収入を確立するためには、複数のキャッシュポイントを持つことが大切でしょう。今までのように単一の収入だけに依存しないという強い気持ちが重要なのです。</p>
<p>ぜひ、自分の力で収入を生むしくみをつくり、会社や社会への依存をなくすために動き出しましょう。</p>
<p>この、自分の力で収入を生み出すしくみとしてオススメなのが、不動産投資なのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>＊この記事以外にもコラムをアップしています。その他コラムはインベスターズギルドのコラムサイトでご覧ください。http://investorsguild.jp/column/eliminate-anxiety/</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8211;<br />
※この記事が参考になったという場合には<br />
シェアしていただけると大変嬉しいです！</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://ikumane.jp/columnist/%e3%80%8c%e6%b3%95%e5%89%87%ef%bc%91%e3%80%8d%e3%81%8a%e9%87%91%e3%81%ab%e5%af%be%e3%81%99%e3%82%8b%e4%b8%8d%e5%ae%89%e3%82%92%e8%a7%a3%e6%b6%88%e3%81%99%e3%82%8b%e3%81%ab%e3%81%af%ef%bc%9f/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>サラリーマンこそ不動産投資をやるべき理由</title>
		<link>http://ikumane.jp/columnist/%e3%82%b5%e3%83%a9%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%9e%e3%83%b3%e3%81%93%e3%81%9d%e4%b8%8d%e5%8b%95%e7%94%a3%e6%8a%95%e8%b3%87%e3%82%92%e3%82%84%e3%82%8b%e3%81%b9%e3%81%8d%e7%90%86%e7%94%b1</link>
		<comments>http://ikumane.jp/columnist/%e3%82%b5%e3%83%a9%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%9e%e3%83%b3%e3%81%93%e3%81%9d%e4%b8%8d%e5%8b%95%e7%94%a3%e6%8a%95%e8%b3%87%e3%82%92%e3%82%84%e3%82%8b%e3%81%b9%e3%81%8d%e7%90%86%e7%94%b1#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 07 Sep 2015 19:34:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ikumane]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[コラムニスト]]></category>
		<category><![CDATA[長岐 隆弘]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://ikumane.jp/?p=343</guid>
		<description><![CDATA[おはようございます。 資産運用学教授の長岐（ながき）です。 私は、銀行員だった経験に基づき、お金に関する基本的 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>おはようございます。<br />
資産運用学教授の長岐（ながき）です。<br />
私は、銀行員だった経験に基づき、お金に関する基本的なことを分かりやすく、お伝えしていきます。</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-344" src="http://ikumane.jp/wp-content/uploads/2015/09/031.png" alt="031" width="700"  /></p>
<h3>給与以外の収入を手にした時、人はどう変わるのか</h3>
<p>不動産投資を初めて給与以外の収入を得るようになると、まずは単純に「使えるお金が増えた！」ことが嬉しくて、人生がいきいきと輝き始めます。</p>
<p>広い部屋に引っ越したり、これまではあきらめていたものを買えたりする喜びは、毎日を幸せにしてくれるでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>でも、それだけではないのです。</p>
<p>これまでは、ただやらされているだけに感じていたサラリーマンとしての仕事にも、俄然、やる気がわき起こってくるものなのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>２０代くらいのサラリーマンの場合、まだまだ会社内での地位は低く、雑用や面白くない仕事に追われることが多いものです。</p>
<p>上司や先輩の顔色をうかがいながら、それらをこなすことだけで時間が奪われて、自分が本来やりたい仕事で力が発揮できない・・・そう感じているサラリーマンは多いことでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>とはいえ、仕事を覚えたての２０代のサラリーマンにとって「やりたくありません」と断ることは、なかなかできることではありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>けれども、不動産投資家としての収入を得ていると話は違ってきます。</p>
<p>たとえサラリーマンをクビになっても全然困らないだけの収入が確保できているわけですから、会社にしがみつく必要はありません。</p>
<p>となると、「クビになったらどうしよう？」などと不安に思うことなく、自分がしたい仕事を選ぶことができるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>やりたいことにだけ集中できるので、成果も上がります。</p>
<p>また、自信を持って自分の考えを発言する勇気もわいてきます。</p>
<p>そういった態度は上司には好意的に迎えられるもので、やりたいことだけをやって、言いたいことを言いながらも会社での評価は上がり、それに伴って社内のポジションも上がっていく、という好循環を生み出してくれます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>こうなると、気が進まない仕事やサービス残業をきっぱり断って早く帰っても、成果や評価が落ちない、それどころか逆に上がっていきます。</p>
<p>サービス残業をしないことで生まれる自由時間は新たな自己投資を可能にし、それが人間性の幅を広げてくれますし、また、仕事に必要な知識や情報を身につける機会にも恵まれるようになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>不動産投資をはじめることはこのような効果を生み、サラリーマンとしても素晴らしい成果を上げられるようになるのです。</p>
<h3>不動産投資が「若者」にこそ有利である３つの理由</h3>
<p>基本的に、不動産投資はどんな方でも、どんな年齢であっても始めることができます。</p>
<p>中高年であっても、高齢の方であっても、また専業主婦でも可能です。</p>
<p>そして、２０代の若者こそ、有利に始めることができるのです。</p>
<p>その理由は３つあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>◆インターネットを駆使して情報収集ができる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>十数年前までは不動産投資はチラシや雑誌などの紙媒体による情報提供が中心で、ファックスで情報を送ってもらったり不動産業者を訪ねてコピーをもらったりなどして情報を手に入れていました。</p>
<p>また、その情報は誰でももらえるわけではなく、若者がぶらりと訪ねて行っても「見込みなし」と思われればいい情報を提供してもらえない、そんなクローズ（非公開）の世界でもありました。</p>
<p>ところが、インターネットの登場と普及のおかげで世界はオープンになり、今は情報獲得における「格差」は消えました。</p>
<p>グーグルやヤフーの検索で、いくらでも情報を入手することができます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>◆時間を味方につけることができる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>時間は誰にでも平等に与えられています。</p>
<p>そのため、若ければ若いほど、時間を味方につけることができるのです。</p>
<p>つまり、すぐに大きな物件を購入することはできなくても、最初は小さな物件から始め、そこから得た家賃収入を少しずつ再投資して新たな物件を購入し、さらに・・・というふうに、時間をかけて複利の力で投資の規模を大きくしていくことが可能なのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>長期スパンで投資を考えられるので、資産の組み換えや売却などの選択肢も増え、投資の幅も広がります。</p>
<p>また、もし失敗してしまっても「じゅうぶんに取り返しがつく時間がある」というのも大きなメリットです。</p>
<p>失敗ができる余力は、時間を味方につけることができる２０代に与えられた大きな贈り物だと言えるでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>◆自由に使える収入や時間の割合が大きい</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>２０代のうちはまだ独身の人が多く、自宅から通勤している人や会社の独身寮などに入っている人がほとんどでしょう。</p>
<p>扶養家族がいなくて、居住費などの固定費も少なく、また、家族と過ごすための時間を確保する必要もありません。</p>
<p>当然、自由に使える時間や収入の割合が大きくなります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その自由な時間と収入をすべて不動産投資に集中させることができれば、投資の加速度を高めることができます。</p>
<p>いくら収入が多くても自由になるお金が少なかったり、自由な時間がつくれなかったりするとスピーディーな不動産投資の実現は難しくなります。</p>
<p>ただ、２０代のうちはまだまだ遊びたい盛りでもあり、給料や時間を買い物や遊びに使ってしまったりしがちです。</p>
<p>「不動産投資で安定したお金を得る」と決めたからには、無駄なお金・無駄な時間の使い方については厳しく見直す必要があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これら３つのメリットに納得できたら、さあ、いざ不動産投資の旅へ！自信を持って進んでいきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>＊この記事以外にもコラムをアップしています。その他コラムはインベスターズギルドのコラムサイトでご覧ください。http://investorsguild.jp/column/salaryman-reason-todo/</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8211;<br />
※この記事が参考になったという場合には<br />
シェアしていただけると大変嬉しいです！</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://ikumane.jp/columnist/%e3%82%b5%e3%83%a9%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%9e%e3%83%b3%e3%81%93%e3%81%9d%e4%b8%8d%e5%8b%95%e7%94%a3%e6%8a%95%e8%b3%87%e3%82%92%e3%82%84%e3%82%8b%e3%81%b9%e3%81%8d%e7%90%86%e7%94%b1/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>投資の勉強はここから！銀行員が教える投資のキホン</title>
		<link>http://ikumane.jp/columnist/%e6%8a%95%e8%b3%87%e3%81%ae%e5%8b%89%e5%bc%b7%e3%81%af%e3%81%93%e3%81%93%e3%81%8b%e3%82%89%ef%bc%81%e9%8a%80%e8%a1%8c%e5%93%a1%e3%81%8c%e6%95%99%e3%81%88%e3%82%8b%e6%8a%95%e8%b3%87%e3%81%ae%e3%82%ad</link>
		<comments>http://ikumane.jp/columnist/%e6%8a%95%e8%b3%87%e3%81%ae%e5%8b%89%e5%bc%b7%e3%81%af%e3%81%93%e3%81%93%e3%81%8b%e3%82%89%ef%bc%81%e9%8a%80%e8%a1%8c%e5%93%a1%e3%81%8c%e6%95%99%e3%81%88%e3%82%8b%e6%8a%95%e8%b3%87%e3%81%ae%e3%82%ad#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 07 Sep 2015 19:16:54 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ikumane]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[コラムニスト]]></category>
		<category><![CDATA[長岐 隆弘]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://ikumane.jp/?p=331</guid>
		<description><![CDATA[おはようございます。 資産運用学教授の長岐（ながき）です。 私は、銀行員だった経験に基づき、お金に関する基本的 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>おはようございます。<br />
資産運用学教授の長岐（ながき）です。<br />
私は、銀行員だった経験に基づき、お金に関する基本的なことを分かりやすく、お伝えしていきます。</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-336" src="http://ikumane.jp/wp-content/uploads/2015/09/030.png" alt="030" width="100%" /></p>
<p>「投資の勉強を始めたい！」そう思いたっても、いったい何から始めたらいいかわからない、とお悩みの方も多いと思います。</p>
<p>この記事では、そんなあなたに投資の基本的な知識をわかりやすく解説します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>１．投資の勉強は何から始めるべきか</p>
<p>２．投資を勉強する目的を明らかにしよう</p>
<p>(1)ライフプランを明らかにしよう</p>
<p>(2)あなたの財務諸表をつくろう</p>
<p>３．投資の勉強を始めよう（基礎編）</p>
<p>(1)各投資法のリスク・リターンの関係を理解しよう</p>
<p>(2)これまでの分散投資はもう通用しない</p>
<p>(3)銀行員がプライベートで実践する分散投資法とは</p>
<p>４.投資の勉強を始めよう（応用編）</p>
<p>(1)不動産投資の魅力とは</p>
<p>(2)オフショア投資の魅力とは</p>
<p>さいごに</p>
<h3>１．投資の勉強は何から始めるべきか</h3>
<p>「将来の夢のために、お金を増やしたい」</p>
<p>「老後の生活資金のために、投資を始めたい」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そう考えて、投資の勉強を始める方が増えています。</p>
<p>しかし、いきなりお金を増やそうと思ってテクニックに走ったり、ノウハウを集めても、うまく行かない人がとても多いのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>投資の勉強では、「お金を増やすマインド（考え方）」と「お金を増やすスキル」をバランスよく学ぶこと大切です。</p>
<p>これが実は、勝ち組投資家への一番の近道なのです。</p>
<h3>２．投資を勉強する目的を明らかにしよう</h3>
<p>(1)ライフプランを明らかにしよう</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>あなたはなぜ、投資を始めたいと思ったのでしょうか？</p>
<p>その背景には、かならず「お金を増やしたい理由」があるはずです。</p>
<p>投資の勉強を始める前に、まず、「何のために」「いつまでに」「いくら」お金を増やしたいのか、を明確にしましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>というのも、単に「老後が心配だから」「お金は無いよりはあったほうがいいから」という理由では、結局いくら貯めれば安心できるのかがわからないからです。</p>
<p>するといくら貯めても、いつまでたっても不安は消えません。</p>
<p>次のワークで、あなたの投資に対する目的や目標を明らかにしてみてください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>＜ワーク：次の質問への答えを、具体的な数字を使って書き出してみましょう。＞</p>
<p>あなたはこれからの人生でどんなことをしたいと思っていますか。</p>
<p>どんな家に暮らし、どんな人々と付き合いたいですか。</p>
<p>そのために、「何年後に」「どのくらいの財産」を得ていたいと思いますか？</p>
<p>(2)あなたの財務諸表をつくろう</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>次に、お金を増やすうえで絶対に必要な「いま」の現状把握をおこないます。</p>
<p>ここで、「あなた個人の財務諸表」を作ってみましょう。</p>
<p>財務諸表とは、P/L(損益計算書)とB/S（貸借対照表）の2つの表のことを指します。</p>
<p>「私には難しそう・・・」と思ってしまうかもしれませんが、中学生でもできるほどシンプルなものですから、ぜひ挑戦してみてください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>■P/L(損益計算書)</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>P/Lとは、収益に対する費用と利益のバランスを見るものです。</p>
<p>個人でP/Lを作る目的は、「収入」に対する「支出」や「貯蓄」のバランスを見ることです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>＜ワーク：あなたのP/Lを作ろう＞</p>
<p>毎月月末になったら、次の4つのカテゴリーに分類して、それぞれの割合を出します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>計算方法：各カテゴリーの数字÷月収×100</p>
<p>例）月収22万円で固定費が8万円の場合　→　8万円÷22万円×100＝36.3%</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>【固定費】（家賃または住宅ローン返済費、駐車場代、水道光熱費など、毎月ほぼ決まった金額の支払いが発生するお金）</p>
<p>目標：おおむね収入の40％以内</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>【やりくり支出】（食費や衣服費、趣味のお金など、日常生活にかかるお金）</p>
<p>目標：おおむね収入の40％以内</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>【貯蓄】</p>
<p>目標：収入の10％</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このP/L作りでは、前月と比べてどうか、一年前と比べてどうかという時系列での比較を行うことが重要です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>■B/S（貸借対照表）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>B/Sとは、資産と負債と資本のバランスを見るものです。あなたも、自分自身のB/Sをしっかりと把握しましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>＜ワーク：あなたのB/Sを作ろう＞</p>
<p>毎月月末に、あなたの純資産がいくらあるのか？を算出しましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>計算方法：純資産＝資産―負債</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>【資産】（預金、金融資産、株、国債、不動産、その他の権利収入など）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>【負債】（住宅ローン、車のローン、借金、カードの未払い金など）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>自分自身のＢ／Ｓをつくると、思っているよりも純資産が少ないことに気づく人が多いと思います。投資の勉強の第一歩は、「気づく」ことが重要なのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このように自分の財務諸表をつくってみると、自分のお金の状況がはっきりと見えるようになります。</p>
<p>「大まかなお金の流れを読みとる」ことを意識してください。</p>
<p>すると、今後の具体的な目標を立てるときにも大いに役立ちます。</p>
<p>世界的に有名な投資家ウォーレン・バフェットも、会計の重要性を伝えています。</p>
<p>あなたもこれから毎月月末には、あなた自身の財務諸表を作ることを習慣にしましょう。</p>
<h3>３．投資の勉強を始めよう</h3>
<p>ここまで、あなたの投資の目的や現状把握を行ってきました。</p>
<p>これで、投資の勉強の基礎はバッチリです。</p>
<p>ここからは、少し踏み込んだ具体的な投資法について学んでいきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>(1)各投資法のリスク・リターンの関係を理解しよう</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ひとくちに投資といっても、様々な種類の投資先があります。</p>
<p>あなたも、自分には何が向いているのか、目的達成のためには何が最適なのかを知りたいと思っているのではないでしょうか。</p>
<p>そこで、各資産に投資する上でのリスク・リターンをまとめました。</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-332" src="http://ikumane.jp/wp-content/uploads/2015/09/030_riskreturn.png" alt="030_riskreturn" width="100%" /></p>
<p>※流動性＝資産を現金に戻すときの換金のしやすさ</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>～定期預金～</p>
<p>現在の日本の定期預金では、リターンはほとんど期待できません。すでに十分な資産形成を持っている方には向いていますが、これからお金を増やしたいという人には向きません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>～株・FX～</p>
<p>ハイリスク・ハイリターンの資産です。時には2倍、10倍になることもありますし、逆にゼロになることもあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>～不動産～</p>
<p>利回りは５～８％ほどですから、他の資産と比較するとリターンは高いとは言えません。また、売りたいときにすぐ売れるわけではないので、流動性は低いです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>(2)これまでの分散投資はもう通用しない</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「１つのカゴにすべての卵を盛るな」</p>
<p>投資の勉強を始めるとき、多くの人が初めに教わるのがこの言葉かもしれません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これは、分散投資の大切さを表した格言です。</p>
<p>すべての卵を１つのカゴに盛ってしまうと、カゴを落としたら卵はすべて割れてしまう。しかし、卵を複数のカゴに分けて持てば、１つのカゴを落としてしまっても、他のカゴの卵は無事に守れるということです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>投資も同じで、すべての資産を１つの投資先に集中させてしまうと、その市場が急落した場合に、大きな損失となります。</p>
<p>が、投資先を分散させることにより、損失は資産の一部にとどめられます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このような分散投資のメリットは、長い間にわたって金融界での常識とされてきました。例えば株や国債を「日本のもの」「海外のもの」に分けていれば、どれか一つの運用成績が悪くても、他の好調な資産がそれをカバーしていたのです。</p>
<p>日本がダメな時はブラジルがいい。株が悪いときには債券がいい。</p>
<p>また逆も然り、という相関関係が成立していたのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ところが、この分散投資のリスクヘッジ機能が全く通用しない事態が発生しました。</p>
<p>それが2008年の「リーマン・ショック」です。</p>
<p>あの時には「世界同時株安」が起こりました。何もかもが全部、一度にドーンと下がってしまったのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>つまり、最近はそれだけ金融マーケットが世界的に一体化してきているのです。</p>
<p>ですから、ただ投資先を分散するだけの分散投資では、リスク回避は難しくなってきていると言えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>(3)銀行員がプライベートで実践する分散投資法とは</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>とはいえ、分散投資がまったくの無意味になったわけではありません。</p>
<p>リーマン・ショックの教訓もふまえ、これからの時代にあった分散投資というものがあります。</p>
<p>この分散投資法は、お金が大好きで、お金のプロである銀行員の多くが実践している方法です。</p>
<p>いわば「銀行員式分散投資法」です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>～銀行員式分散投資は「時間の分散」がポイント～</p>
<p>「銀行員式分散投資法」では、「資産」「時間」「種類」という３つの視点で資産を分散させることがポイントです。</p>
<p>その中でも特に重要なのが「時間の分散」です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>時間の分散とは、買い付けの時期を分散することです。</p>
<p>投資商品は、いつが一番安いのか、高いのかを正確に見極めることはほぼ不可能です。</p>
<p>そのため、「高値づかみ（相場の高い時に買うこと）」リスクの回避は大きなテーマとなります。</p>
<p>そこで「分割して、少しずつ投資する」ことによって時間を分散させ、高い時に買うリスクを軽減させることができるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>時間を分散させる投資法の代表例に「ドル・コスト平均法」があります。ドル・コスト平均法とは、同じ額ずつ、定期的に継続して投資していくやり方です。</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-333" src="http://ikumane.jp/wp-content/uploads/2015/09/030_ドルコスト平均法.png" alt="030_ドルコスト平均法" width="300" height="265" /></p>
<p>例）12万円の資金を毎月１万円ずつ、金融商品を購入</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-334" src="http://ikumane.jp/wp-content/uploads/2015/09/030_購入例.png" alt="030_購入例" width="700" /></p>
<p>ポイントは、購入する「数」を毎月同じにすることではなく、購入する「金額」を毎月同じにする点です。すると、商品の価格が高いときは購入数量が少なくなり、安いときには多くなります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>～銀行員がプライベートで投資する資産とは～</p>
<p>これらの「資産」「時間」「種類」の分散という視点をふまえ、多くの銀行員がプライベートで投資している3つの資産をご紹介します。</p>
<p>それは「現金」「不動産投資」「オフショア投資」の３つです</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>【現金】</p>
<p>手持ちの現金をすべて投資につぎ込んでしまうと、不測の事態が起きたときに対応ができなくなります。</p>
<p>そのため、現金で、いつでも使える形で所有しておく資産が必要です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>【不動産】</p>
<p>不動産は、買うとすぐに「家賃」という毎月の現金収入を生む資産となります。</p>
<p>実際に、不動産投資をして「大家さん」となっている銀行員はとても多いです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>【オフショア投資】</p>
<p>オフショア投資とは、海外で運用されているファンドに投資することです。</p>
<p>しくみ自体は日本の投資信託に似ています。</p>
<p>オフショア投資は、効果が目に見えて現れるまで時間がある程度かかります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>つまり、「買うとすぐ現金収入が発生する不動産投資」と、「後になって稼げるようになるオフショア投資」と現金を合わせたものが「銀行員式分散投資術」なのです。</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-335" src="http://ikumane.jp/wp-content/uploads/2015/09/030_分散投資法.png" alt="030_分散投資法" width="300" height="261" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この３つを組み合わせることで安定的に、長期間にわたり安定収入を得ていくことが可能になります。</p>
<h3>4.投資の勉強を始めよう（応用編）</h3>
<p>この章では、先ほどご紹介した「不動産投資」「オフショア投資」についてさらに詳しく解説します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>(1)不動産投資の魅力とは</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「銀行員は不動産投資をしている」と聞いて、あなたは意外に思ったかもしれません。</p>
<p>「各資産のリスク・リターンの関係」を見ると、リターンは高くない割にハイリスクで、あまり魅力的な投資先には感じられませんよね。</p>
<p>しかし不動産投資には、他の資産にはない、独自のメリットがあるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それは、自分のお金を使わずに投資できるということ。</p>
<p>つまり、自己資金がなくても、人のお金を使って投資ができるということです。</p>
<p>この点でも、不動産投資はこれからお金を増やしたい人におススメなのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なぜ人のお金を使って投資ができるかというと、不動産投資をするときには銀行がお金を貸してくれるからです。</p>
<p>不動産投資は安定収入が見込めますし、さらに銀行は不動産を担保に取れるので、融資が受けやすいのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そのほかにも、不動産投資にはいくつかのメリットがあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li>月現金収入が得られる</li>
</ul>
<p>不動産は保有している間、人に貸して毎月、現金で家賃収入を得ることができます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li>キャッシュフローが安定している</li>
</ul>
<p>不動産からの賃料収入は、永続して安定しており、大きく変化しにくいのが特徴です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li>自分で物件をコントロールできる</li>
</ul>
<p>不動産はオーナー自身が自由に管理を行えるため、自分でリスクのコントロールや、不動産の価値自体を上げることも可能です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li>自由になる時間が増える</li>
</ul>
<p>不動産投資に関わる全ての作業は、人にまかせることができます。</p>
<p>つまり、自分自身は好きな場所で好きなことをしていても、お金が入ってくる仕組みが持てるということです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>◆オフショア投資の魅力とは◆</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>オフショア投資で海外のファンドに投資するメリットは、日本国内の商品に比べると驚くほど高利回りの商品が多いということです。</p>
<p>海外の運用会社は、日本の会社と違い独立系が大半であるため、運用実績の数字が会社の業績を即、左右するからでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>～オフショア投資の始め方～</p>
<p>日本に住む私たちがオフショア投資を始めるためには、まず「オフショア口座」を開設する必要があります。</p>
<p>オフショア口座とは、「タックス・ヘイブン（租税回避地）」と呼ばれる、税制上の優遇を受ける金融特別区にある銀行口座のことを指します。</p>
<p>バハマやケイマン諸島、香港やシンガポールなどが有名ですね。</p>
<p>ここにオフショア口座を作れば、その銀行を通じて日本からでもオフショア投資を始められます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これからオフショア口座を始める人には、ネットバンクの使い方がやさしいHSBCがおススメです。</p>
<p>HSBCに口座を開設する方法は、インターネットで検索するとかんたんに情報収集できます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>オフショア口座は、残高が減って規定額を下回ってしまうと、口座維持のための管理手数料を取られてしまいます。</p>
<p>この規定額は口座の種類によって変わりますが、一番下のクラスで、十数万円（日本円）ほどです。</p>
<p>そのため、闇雲にいくつもオフショア口座を作るのではなく、最初は慎重にひとつを選んで、取引を集中させるのがポイントです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>～オフショア投資でおススメの商品とは～</p>
<p>分散投資でもっとも重要なことは「時間の分散」です。</p>
<p>そのために、オフショア投資でドル・コスト平均法を活用できる金融商品として「オフショア積立ファンド」がオススメです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>オフショア積立ファンドは、投資信託と生命保険をミックスした商品です。</p>
<p>毎月３万円前後から始められます。</p>
<p>最長で３０年の長期運用を行い、個人年金として受け取ったり、契約途中で一時金として引き出すことができます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>運用実績がよければ、払込額より大きなリターンが得られるのは投資信託と同じです。</p>
<p>さらに、生命保険ですので途中で死亡した場合には払込額を若干上回る保険料を受け取ることができます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>さいごに</h3>
<p>&nbsp;</p>
<p>いかがだったでしょうか。</p>
<p>投資のキホンは、目的を明らかにし、現状を知ることから始まります。</p>
<p>期限と目標の数字を立てて、それに向かって行動していけば、きっとあなたも人生の大きな夢が実現できるはずです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>＊この記事以外にもコラムをアップしています。その他コラムはインベスターズギルドのコラムサイトでご覧ください。http://investorsguild.jp/column/toushi-study/</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8211;<br />
※この記事が参考になったという場合には<br />
シェアしていただけると大変嬉しいです！</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://ikumane.jp/columnist/%e6%8a%95%e8%b3%87%e3%81%ae%e5%8b%89%e5%bc%b7%e3%81%af%e3%81%93%e3%81%93%e3%81%8b%e3%82%89%ef%bc%81%e9%8a%80%e8%a1%8c%e5%93%a1%e3%81%8c%e6%95%99%e3%81%88%e3%82%8b%e6%8a%95%e8%b3%87%e3%81%ae%e3%82%ad/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>銀行員だけが知っている「お金の増やし方」（初級編）</title>
		<link>http://ikumane.jp/columnist/%e9%8a%80%e8%a1%8c%e5%93%a1%e3%81%a0%e3%81%91%e3%81%8c%e7%9f%a5%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%84%e3%82%8b%e3%80%8c%e3%81%8a%e9%87%91%e3%81%ae%e5%a2%97%e3%82%84%e3%81%97%e6%96%b9%e3%80%8d%ef%bc%88%e5%88%9d</link>
		<comments>http://ikumane.jp/columnist/%e9%8a%80%e8%a1%8c%e5%93%a1%e3%81%a0%e3%81%91%e3%81%8c%e7%9f%a5%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%84%e3%82%8b%e3%80%8c%e3%81%8a%e9%87%91%e3%81%ae%e5%a2%97%e3%82%84%e3%81%97%e6%96%b9%e3%80%8d%ef%bc%88%e5%88%9d#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 07 Sep 2015 19:03:12 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ikumane]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[コラムニスト]]></category>
		<category><![CDATA[長岐 隆弘]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://ikumane.jp/?p=322</guid>
		<description><![CDATA[おはようございます。 資産運用学教授の長岐（ながき）です。 私は、銀行員だった経験に基づき、お金に関する基本的 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>おはようございます。<br />
資産運用学教授の長岐（ながき）です。<br />
私は、銀行員だった経験に基づき、お金に関する基本的なことを分かりやすく、お伝えしていきます。</p>
<p><a href="http://ikumane.jp/wp-content/uploads/2015/09/029.png"><img class="alignnone size-full wp-image-323" src="http://ikumane.jp/wp-content/uploads/2015/09/029.png" alt="029" width="700" height="368" /></a></p>
<p>銀行員は、お金が大好きで、リスクが嫌いで、お金の増やし方にかけてはプロ中のプロです。</p>
<p>銀行員がプライベートでどんなお金の増やし方をしているのか？あなたは知りたいと思いませんか。</p>
<p>この記事では、元メガバンク銀行員の私や元同僚たちが実際におこなっているお金の増やし方を解説します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>第１章 銀行員のお金の増やし方〜準備編</p>
<p>お金を増やしたいならポイントカードはすべて捨てるべし</p>
<p>お金を増やしたいならクレジットカードは1枚しかいらない</p>
<p>お金を増やしたいなら「3つの財布」を使い分けるべし</p>
<p>お金を増やしたいなら毎日通帳記入するべし</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>第２章　銀行員のお金の増やし方〜お金を貯める編</p>
<p>3つの銀行口座で「自動的にお金を増やす流れ」をつくる</p>
<p>銀行員が自分で入る保険は3つだけ</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>第３章 銀行員のお金の増やし方〜お金を増やす編</p>
<p>定期預金ではお金は増やせない</p>
<p>個人投資家が株式投資でお金を増やすのは至難の業</p>
<p>投資信託はお金を増やす商品ではない？！</p>
<p>銀行員流のお金を増やす分散投資術とは</p>
<p>さいごに</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>第1章　銀行員のお金の増やし方〜準備編</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>◆お金を増やしたいならポイントカードはすべて捨てるべし◆</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>あなたの財布は、いろんなお店のポイントカードでパンパンになっていませんか？</p>
<p>銀行員は、ポイントカードを持ちません。</p>
<p>ポイントカードで得するのはお客さんではなく、発行しているお店だということを知っているからです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイントカードを発行すると、お店には次のようなメリットがあります。</p>
<p>ひとつは「当店で買いものするとポイントが貯まってお得ですよ」と言ってお客様を囲いこめること。</p>
<p>そして、お客さまの住所やメールアドレスなどの個人情報を得ることができ、ダイレクトメールを送ったりできることです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もちろんお客の側にも、ポイントが貯まれば、割引きなどの特典を受けられたり、ポイント会員だけのサービスを受けられるなどのメリットがあります。</p>
<p>これだけを考えると確かにお得です。</p>
<p>しかし、ポイントが付くからといって必要ないものまで買ってしまったり、わざわざ時間をかけて遠いお店に出かける・・・そんな経験をしたことはありませんか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このようにポイントカードに振りまわされてしまうと、「お金を増やす」ためにベストな行動を選択できなくなる場合があります。</p>
<p>そのリスクを知っているので、銀行員はポイントカードを持たないのです。</p>
<p>あなたも、今持っているポイントカードを「全部捨てる」前提で整理をしてみましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>＜銀行員のお金の増やし方〜ポイントカードを整理しよう＞</p>
<p>・「生活の中で、必要なものを購入する際にくり返し使うお店のポイントカード」を残し、それ以外のポイントカードはすべて捨てる</p>
<p>・今後、お店のレジでポイントカードを勧められても、新たに作らない</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>◆お金を増やしたいならクレジットカードは1枚しかいらない◆</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>あなたは銀行で、クレジットカードへの入会を勧められたことはありませんか。</p>
<p>お客様がクレジットカードを作ると、銀行はクレジットカード会社から「紹介料」がもらえます。</p>
<p>だからお勧めするのです。</p>
<p>けして、あなたのためを想ってのことではありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>じつは銀行員は、自分自身ではクレジットカードをつくりたがりません。</p>
<p>クレジットカードには「3つの罠」があることを知っているからです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>～クレジットカードの3つの罠～</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>1.「自分がいくら使ったのかわからなくなる」罠</p>
<p>クレジットカードで買い物をしたら、翌月の請求額が思っていた以上に大きくてびっくりした経験はありませんか？</p>
<p>カードで支払いをしても財布のお金は減りません。</p>
<p>それでついつい買いすぎてしまったり、いくら買い物をしたかわからなくなってしまいがちです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>2.「自分の行動や嗜好が盗み取られてしまう」罠</p>
<p>カードを使うたびに、あなたの消費行動のデータはカード会社に蓄積されます。</p>
<p>いつ、どこで、何をいくら買ったのか？</p>
<p>あなたはどんな商品を好むのか？を知ったカード会社は、その情報をもとにして、あなたにダイレクトメールを送ることができます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>よく外食をする人には、新規オープンのレストランのお知らせを。</p>
<p>ワインを買った人には、ボジョレー・ヌーヴォーの予約のご案内を。</p>
<p>というぐあいに、魅力的なイレクトメールをじゃんじゃん送ることができるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>あなたの嗜好に合わせたダイレクトメールですから、それを見るとつい欲しくなり、衝動買いしやすくなります。</p>
<p>これをくり返していると、なかなかお金は増えていきません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>3.「とりあえずキャッシング」の罠</p>
<p>クレジットカードによるキャッシングは、最近では銀行のATMやコンビニエンスストアでも行えます。</p>
<p>いつでも手軽にお金が借りられますが、その金利はいわゆる「サラ金」と同じくらいの高金利なのです。</p>
<p>いちど高金利なキャッシングで借りてしまうと、毎月きちんと返済しているのに、金利分が減るだけで元本の返済が進まず、永遠にお金を返し続けてしまう人も少なくありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>～お金を増やしたいならクレジットカードは1枚だけにしよう～</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>クレジットカードは、使い方次第ではとても便利なものです。が、何種類も持つ必要はありません。</p>
<p>あなたも次の手順にそってクレジットカードを整理してみてください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>＜銀行員のお金の増やし方〜クレジットカードを整理しよう＞</p>
<p>よく使う１枚だけを残して、ほかのカードは解約しましょう。</p>
<p>１枚に集約させると、ポイントを集中させたり、使った金額の管理を１枚の明細書でできるメリットがあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>お店やデパートごとの割引などもあり、それぞれにカードを使わないともったいないと思う人もいるかもしれません。</p>
<p>しかし、カードを複数枚持つリスクは、それ以上に大きいものなのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>◆お金を増やしたいなら3つの財布を使い分けるべし◆</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>銀行員がやっている「お金を増やすための財布の使い方」があります。</p>
<p>それは「3つの財布」を使い分けることです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>～銀行員流・お金を増やす3つの財布の使い方～</p>
<p>3つの財布の使い分けかたの手順は、次のようになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>＜銀行員流・お金を増やす3つの財布の使い方＞</p>
<p>「お札を入れる財布」「小銭を入れる財布」「領収書を入れる財布」にわけてお金を管理します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>1.お札用と小銭用の財布を、それぞれ1つずつ用意する。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>2.領収書を入れる財布を用意する。この財布にはレシートや領収書を保管しますので、財布ではなく小さなクリアファイルでも良い。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>3.これら「3つの財布」を常にかばんに入れて持ち歩く。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>4.買い物をした時にはかならず</p>
<p>「今お札を何枚使ったか（残りは何枚か）？」「小銭をいくら使ったか（残りはいくらあるか）？」を確認する。同時に必ずレシートをもらい「領収書を入れる財布」にしまう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>5．レシートは、その日のうちに内容を確認して手帳などに使った金額を記録する。記録が済んだレシートは処分する。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この3つの財布を使いわけをおこなうと、毎朝、</p>
<p>「いくら入っているか正確にわかっているお札入れ」と</p>
<p>「いくら入っているか正確にわかっている小銭入れ」と</p>
<p>「空っぽの領収書入れ」を持ってスタートすることになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>～お金の使い方は3つしかない～</p>
<p>財布から出ていくお金の種類は、「消費」と「浪費」、そして「投資」の3つに分かれます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>消費：生きていくために必要なものにお金を使うこと</p>
<p>例）食費、衣類、住宅費など</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>浪費：いわゆる“ムダづかい”のこと。</p>
<p>例）タバコ、お酒、ブランド品など</p>
<p>（ただし、「ビジネス上の人間関係を円滑にするためにお酒を飲みにいく」などのように目的を持ってお金を使う場合は、同じ品物でも「投資」になります）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>投資：お金を支払うことにより、それ以上のリターンが期待できるお金の使いかたのこと。</p>
<p>例）株式投資、不動産投資、英会話を習う（自分に対する投資）など</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>お金を増やすためには、「浪費」をできるだけ減らして、その分を「投資」にまわしていくことがとても重要です。</p>
<p>自分がどんなお金の使い方をしているか、その「くせ」を知れば、コントロールもできるようになります。</p>
<p>それを助けてくれるのが「３つの財布」なのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>◆お金を増やしたいなら毎日通帳記入すべし◆</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>銀行員は毎日通帳記入をします。</p>
<p>「いくらなんでも毎日は大げさな」と驚くかもしれませんが、これもお金の使い方をコントロールするために大事なことです。</p>
<p>たいていの銀行員は、いつでも記帳出来るように、通帳をかばんの中に入れて持ち歩いています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>銀行員には、毎日、その日に使うお金をATMでおろし、余った場合は翌日に口座に戻す、というこまめな入出金を繰り返している人がたくさんいます。こうすることで通帳が家計簿がわりになるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>～貯金はダイエットに通じる～</p>
<p>お金を増やすためには「記録を残す」ことがとても重要です。この記録はなるべく頻度が高い方がよいです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>あなたは「レコーディングダイエット」というダイエット法を知っているでしょうか。毎日の体重を記録するだけで体重が減っていくというダイエット法で、数年前に大ブームとなりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これと同じように、何か数字的な目標達成を目指す時には「記録をつける」ことがとても効果的なのです。数字によって人は励まされたり、反省したりします。そして、目標にたどりつくためのよりよい方法を発見することができるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>～通帳記入するだけでお金が増える～</p>
<p>毎日のお金の入出金を記録するようになると、いろいろなことがわかります。</p>
<p>「いつも金曜日はたくさんお金を使っているな」</p>
<p>「給料後の飲み会は、一回の支払額が多い」</p>
<p>「給料日前になると、毎月、残高が厳しいな・・・」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>などのように、自分のお金の使い方のパターンが見えてきます。</p>
<p>どんな問題も、解決するためには「何が原因なのか？」を知る必要があります。</p>
<p>通帳を眺めているとその原因が浮かび上がってきますので、解決方法を見つけやすくなるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>＜銀行員のお金の増やし方〜毎日通帳記入して、お金の使い方のパターンを知ろう＞</p>
<p>例）「いつも金曜日はたくさんお金を使っている」</p>
<p>→解決策：金曜日の朝に、財布に入れる金額を減らす、「金曜日はコンビニに寄らない」と決めるなど</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>第2章　銀行員のお金の増やし方〜お金を貯める編</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>◆3つの銀行口座で「自動的にお金を増やす流れ」をつくる◆</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>お金の増やし方を知っている銀行員は、“ほったらかしでも自動的にお金を増やす3つの銀行口座“をつくっています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>～銀行員流お金の増やし方〜“3つの銀行口座”とは～</p>
<p>その3つの銀行口座とは、「給与振込み口座」「支出用の口座」「貯蓄用の口座」です。</p>
<p>あなたも次の手順にそって、自動的にお金を増やす仕組みを作りましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>＜お金を増やす「3つの銀行口座」のつくりかた＞</p>
<ul>
<li>3つの銀行口座をつくる</li>
</ul>
<p>「会社からの給与が振り込まれる口座」「家賃などの固定費を支出する口座」「貯蓄用の口座」の3つの銀行口座を作ります。</p>
<p>貯蓄用の口座は、給与振込み口座からお金を入金する口座です。入金手数料が安く済ませられる銀行を選びましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li>毎月の給料が入ったら「その日のうちに」「一定の金額を」貯蓄用口座に移す</li>
</ul>
<p>&lt;ポイント1&gt;絶対に守らないといけないのは「その日のうちに」「一定の金額を」ということです。</p>
<p>「今月は少ないけど、その分来月を増やせばいい」という考えは捨てましょう。</p>
<p>それは「今日食べすぎても、そのぶん明日減らせばいいから」と言ってダイエットに失敗する人と同じです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&lt;ポイント2&gt;貯蓄にまわす「一定の金額」のめやすは収入の１０％です。</p>
<p>手取りの収入が20万円の人なら、2万円を貯蓄にまわします。</p>
<p>「これだけは、毎月絶対に貯蓄する」金額ですから、状況や感情に左右されない金額であることが大切です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&lt;ポイント3&gt;</p>
<p>この移し替えはできるだけ自動的にできると良いです。</p>
<p>勤め先の会社に「財形貯蓄」や「社内預金制度」があれば活用しましょう。</p>
<p>会社にそのような制度がなければ、銀行で設定することもできます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li>支出用口座に「固定費」を払うためのお金を移す</li>
</ul>
<p>給与の10％を貯蓄すると、給与振込み口座には、その90％が残ります。</p>
<p>手取り20万円の方なら18万円ですね。</p>
<p>ここから次に、支出用口座に「固定費」にかかるお金を移します。</p>
<p>固定費とは家賃や駐車場代、水道光熱費など、毎月ほぼ決まった金額が必ず発生する支出のことです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&lt;ポイント1&gt;固定費は収入の40％を上限とし、これに収まるように家賃や光熱費のバランスを考えましょう。</p>
<p>20万円の手取りの人なら、40％は8万円です。</p>
<p>光熱費が1万円とすると、家賃は7万円以内に抑えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li>残りのお金でやりくりを楽しむ</li>
</ul>
<p>ここまでで、20万円の収入が「貯蓄用口座」に2万円、「固定費支出用口座」に8万円流れていきました。</p>
<p>給与振込口座に残っているのは10万円です。</p>
<p>これを食費や衣服などの生活費や、趣味、遊び、自己投資などに使います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「節約」も大切ですが、切り詰めすぎるとストレスがたまりますから、時には楽しいことに使うのも良いでしょう。</p>
<p>また本やセミナーなどの自己投資には、優先してお金を使いたいものです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>※この10万円のうち、20％に当たる2万円位は「非常用」として取っておくことをオススメします。</p>
<p>急病で医療費がかかるなど、予定外の出費が発生したときに慌てずにすみます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>◆銀行員が自分で入る保険は３つだけ◆</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>あなたは、生命保険や医療保険などに毎月いくら払っていますか？</p>
<p>ほとんどの銀行員は、国民共済や月々の支払いが安価な掛け捨ての保険にしか入っていません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なぜなら、銀行員は、同じ金融業界にいるため「生命保険会社の勧める商品は、自分たちが儲けるためのもの」と知っているからです。</p>
<p>銀行員がクレジットカードへの入会を勧めるのと同じですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>～銀行員が勧める3つの保険とは～</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>銀行員が「これだけに入っていれば大丈夫」と考える保険は、次の3つです。</p>
<p>この3つに入っておけば、高額な生命保険や医療保険に入る必要性は低いと考えています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>＜銀行員が選ぶ3つの保険＞</p>
<p>■団体信用保険</p>
<p>住宅ローンの返済中に死亡・高度障害になった場合に、支払いが免除される保険。</p>
<p>家を購入する際に入っておけば、万が一の場合にも、家だけは家族に残せます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>■遺族基礎年金</p>
<p>国民年金に加入中の世帯主が死亡した場合に、遺族に給付される公的な遺族年金制度です。保険料の未納がないことが条件となります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>■公的な健康保険</p>
<p>会社や自治体が発行する健康保険には、高額療養費制度があります。</p>
<p>高額療養費制度とは、どんなに高額な治療を受けても、加入者が支払う医療費には上限がもうけられている制度です。</p>
<p>一般的な所得層なら、月に約9万円ぐらいまでとなります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>保険料は、たとえ毎月の支払い額は大したことがなくても、何年間にも渡り支払い続けていくと総額では非常に大きな買い物になります。</p>
<p>時には「マイホーム購入」に匹敵する金額になることもあるのです。</p>
<p>「必要性の低い保険に入らないこと」「ムダな保険料を払わないこと」は、お金の増やし方を考えるうえでとても重要なポイントと言えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>第3章　銀行員のお金の増やし方〜お金を増やす編</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>◆定期預金ではお金は増やせない◆</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>銀行員がお客様に対して話す「建前」と、銀行員の「ホンネ」には大きなギャップがあります。</p>
<p>その最たるものが、定期預金に関するものです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・銀行員の建前</p>
<p>「ボーナスはぜひ定期預金に！普通預金に比べてずっとお得な定期預金が、一番確実なお金の増やし方ですよ」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・銀行員のホンネ</p>
<p>「定期預金には、俺は絶対にお金を預けない」</p>
<p>定期預金をお客様に熱心に勧めるのは、あくまでも「建前」なのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>～なぜ定期預金は避けるべきなのか～</p>
<p>定期預金は、元本が保証されているため預けたお金が目減りすることはありません。</p>
<p>ですが、現在の平均的な定期預金金利をあなたはご存知でしょうか？</p>
<p>1年以上預けても、ネットバンクで0.3％、メガバンクで0.03％という数字です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>金利の「72の法則」という計算方法を使ってこの数字の意味を考えてみましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&lt;金利がわかる72の法則&gt;</p>
<p>「72を金利の数字で割って出た答えが、預けた金額が倍になるまでの年数を表す」という法則。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>例）金利が0.03％の場合、100万円を預けて、倍（200万円）になるのに何年かかるのか？</p>
<p>72　÷　0.03％　＝　2400（年）例）２０年後までに今あるお金を倍にしたいときには、金利何パーセントで運用しないといけないのか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>72　÷　20　＝3.6（％）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>つまり、金利0.03％の現代では、あなたが生きているうちに預金が倍になることはないということです。</p>
<p>逆に、金利が3.6％なら20後に預金額が倍になります。</p>
<p>ただし、現在の日本の銀行の定期預金で、金利が3.6％を超えるものはありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>～定期預金はリスクゼロではない～</p>
<p>定期預金は、元本保証という安全の代償として、金利が低く設定されています。</p>
<p>お金を効率よく増やしたい人には向かないのです。</p>
<p>また、銀行が破産・倒産する可能性もありますから、定期預金といえども元本割れリスクがゼロではありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「定期預金に預けるお金があるなら、違うお金の増やし方を選んだほうがトクだ」と銀行員は考えています。</p>
<p>「ボーナスは定期預金に」といううたい文句は、「お金の増やし方としては選ぶべきではない」というのが銀行員のホンネなのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>◆個人投資家が株式投資でお金を増やすのは至難の業◆</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>お金を増やすための投資というと、まっさきに「株式投資」を思い浮かべる人も多いかもしれません。</p>
<p>しかし、個人投資家が株式投資でお金を増やすのは年々難しくなってきています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>～個人が株式投資でお金を増やすのが難しい理由～</p>
<p>個人が株でお金を増やすのが難しい理由があります。</p>
<p>それは巨大な金額を動かす機関投資家の存在と、人工知能によるシステムトレーディングの台頭です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>株式投資では、動かすお金が大きいほど有利です。</p>
<p>プロの機関投資家はいちどに数十億～数百億円というお金を動かします。</p>
<p>同じ舞台で、個人が戦って勝ち続けることはとても難しいのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また最近主流になってきた人工知能によるシステムトレーディングが、個人投資家の前にたちはだかります。</p>
<p>この人工知能は、将棋でもプロの棋士との対局して勝てるほど発達しています。</p>
<p>株式投資でも、豊富な情報量と素早い計算力をもち、常に相場をチェックして、１秒間に５００回もの売り買いをすることが可能です。</p>
<p>それによって相場は一気に動きます。手動でその動きについていくのは不可能です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このような状況の中、個人が別の仕事をしながら株でお金を増やすのは、至難の業です。ついずるずるとお金をつぎ込んでしまい、大損しやすいのも株式投資のリスクです。</p>
<p>株式投資を選ぶ銀行員は、今ではほとんどいません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>◆投資信託はお金を増やすための商品ではない？！◆</p>
<p>2014年に始まった「ＮＩＳＡ（ニーサ）」（少額投資非課税制度）ご存じでしょうか。</p>
<p>ニーサとは、株や投資信託などの運用益や配当金を一定額非課税にする制度のことです。これを機に投資信託を始めた方も多いかもしれません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ですが、銀行員に言わせれば投資信託は「お金を増やすどころか、減らすためにつくられた金融商品」なのです。</p>
<p>それは、投資信託には次の3つの手数料がかかるからです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・販売手数料</p>
<p>購入時にかかる手数料。おおむね投資額の１～３％です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・信託報酬</p>
<p>投資信託を保有している間に発生する「運用会社への手数料」です。おおむね0.5～2.0％です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・信託財産留保額</p>
<p>投資信託を解約する時に発生する手数料で、基準価格の0.1％ていどが差し引かれることが多いようです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>＜例）100万円の投資信託の場合＞</p>
<p>・販売手数料(3％)　最初に3万円が差し引かれ、運用は97万円でスタート。</p>
<p>・信託報酬(1.6%)　 １年後には約1.6万円が差し引かれる。→つまり、1年間に合計4.6%が差し引かれるため、この数字を上回る運用利回りでないと手数料分のマイナスを取り返せない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>投資信託は、運用が成功すれば、その利益は投資した側に分配されます。</p>
<p>ただし、そもそも投資信託は安定したマーケットを対象にしますから、大きな利益は期待しにくいのです。</p>
<p>投資信託は、リターンが少なく、手数料ばかりかかる金融商品といえます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>◆銀行員流のお金を増やす分散投資術とは◆</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>銀行員はリスクが大嫌いです。</p>
<p>お金の増やし方を考えるときにも、できるだけリスクを避ける投資方法を好みます。</p>
<p>必ずどの投資にもメリット、デメリットがありますので、ひとつの投資方法に集中することはなく分散投資をしています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただし分散投資といっても、たんに「投資先を分散させる」だけでは安全とは言えない時代になっています。</p>
<p>以前は株や国債を日本のもの、海外のものに分けて持っていれば、どれか一つが悪くても、他の好調な資産がその損失を補ってくれました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ところが2008年に起こった「リーマン・ショック」の時には「世界同時株安」が起こり、すべてが、ドーンと下がってしまったのです。</p>
<p>最近はそれだけ金融マーケットが世界的に一体化してきているのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>～銀行員がやっている分散投資とは～</p>
<p>では、現代社会にも通用する、銀行員がやっている分散投資法とはどんなものでしょうか。それは「銀行員式財産三分法」です。</p>
<p>「現金」「不動産」「オフショア投資」に資産を分散させる投資法です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>【現金】：手持ち資金すべて投資に向けるのではなく、一定額は現金で残しておきます。</p>
<p>投資のタイミングや不測の事態に対応出来るように、余力を残しておくのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>【不動産】：不動産は、買うとすぐに安定収入を産める資産です。</p>
<p>不動産投資というと、医者や経営者などの「お金持ち」がやる投資というイメージがあるかもしれませんが、じつは、年収300万円代の20代のサラリーマンでもできる投資法です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>【オフショア投資】：オフショア投資とは、海外で運用されているファンド（オフショアファンド）に投資することです。</p>
<p>オフショア投資は、複利で回すことでお金が増えていく投資法ですので、効果が現れるまで時間がかかります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この３つが一般的な分散投資とちがうポイントは、「時間の分散」が考えられている点です。どんな投資でも、いつが一番安いのか、高いのかを正確に見極めることは不可能です。</p>
<p>そこに「時間の分散」を取り入れることで、高値づかみリスク（高いときに買ってしまうリスク）を避けることができるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この３つを組み合わせると、安定的に、長期間にわたり安定収入を築いていくことができます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>◆さいごに◆</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>いかがでしたか。</p>
<p>一口に「お金の増やし方」と言っても、いろいろな方法があることがお分かりいただけたのではないでしょうか。</p>
<p>ここでお伝えしたお金の増やし方すべてを一度に始めるのは難しいかもしれません。</p>
<p>まずは1つでも良いので、あなたにできるお金の増やし方から実践してみてください。</p>
<p>行動が変われば結果も出てきますので、自然に楽しくお金を増やしていくことができるはずです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>＊この記事以外にもコラムをアップしています。その他コラムはインベスターズギルドのコラムサイトでご覧ください。http://investorsguild.jp/column/money-fuyashikata/</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8211;<br />
※この記事が参考になったという場合には<br />
シェアしていただけると大変嬉しいです！</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://ikumane.jp/columnist/%e9%8a%80%e8%a1%8c%e5%93%a1%e3%81%a0%e3%81%91%e3%81%8c%e7%9f%a5%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%84%e3%82%8b%e3%80%8c%e3%81%8a%e9%87%91%e3%81%ae%e5%a2%97%e3%82%84%e3%81%97%e6%96%b9%e3%80%8d%ef%bc%88%e5%88%9d/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>なぜただのサラリーマンが2億円以上の投資用不動産を所有できたのか</title>
		<link>http://ikumane.jp/columnist/%e3%81%aa%e3%81%9c%e3%81%9f%e3%81%a0%e3%81%ae%e3%82%b5%e3%83%a9%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%9e%e3%83%b3%e3%81%8c2%e5%84%84%e5%86%86%e4%bb%a5%e4%b8%8a%e3%81%ae%e6%8a%95%e8%b3%87%e7%94%a8%e4%b8%8d%e5%8b%95</link>
		<comments>http://ikumane.jp/columnist/%e3%81%aa%e3%81%9c%e3%81%9f%e3%81%a0%e3%81%ae%e3%82%b5%e3%83%a9%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%9e%e3%83%b3%e3%81%8c2%e5%84%84%e5%86%86%e4%bb%a5%e4%b8%8a%e3%81%ae%e6%8a%95%e8%b3%87%e7%94%a8%e4%b8%8d%e5%8b%95#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 07 Sep 2015 18:59:42 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ikumane]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[コラムニスト]]></category>
		<category><![CDATA[長岐 隆弘]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://ikumane.jp/?p=317</guid>
		<description><![CDATA[おはようございます。 資産運用学教授の長岐（ながき）です。 私は、銀行員だった経験に基づき、お金に関する基本的 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>おはようございます。<br />
資産運用学教授の長岐（ながき）です。<br />
私は、銀行員だった経験に基づき、お金に関する基本的なことを分かりやすく、お伝えしていきます。</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-318" src="http://ikumane.jp/wp-content/uploads/2015/09/028.png" alt="028" width="100%" /></p>
<h3>入社３年目のサラリーマンAさんの場合</h3>
<p>Aさんは、地方出身で、本人いわく「名前をあまり言いたくないような…」という大学を卒業して都内の一般企業に就職した、こう言ってはなんですが典型的な「平凡な」サラリーマンの若者でした。</p>
<p>ただ、大学時代から株式投資には興味があり、いくつかの株を買ったり売ったりしていたそうですが、結果は「儲けたり、損したり」を行ったり来たり。とても安定的な収入に結び付くものではなかったようです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そんな時に出会ったのが一冊の本でした。お金に関する本として、今やバイブルとも呼ばれている『金持ち父さん　貧乏父さん』（ロバート・キヨサキ著・筑摩書房）です。安定的にお金を増やしたいと思っていたAさんにとっては出会うべくして出会った運命の書とも呼べるもので、それまでの自分のお金の常識をひっくり返されて大変感銘を受けたそうです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただ、当時はまだ大学生。不動産投資は、あまりにも縁遠いものと思われました。ただ、このとき出会った「不動産投資」という言葉は、その後ずっと心の奥底にひそかに残っていたのです。社会人になって３年目、今度はまた別の不動産投資の本と出会ったのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>たまたま立ち寄った書店で何気なく手に取ったその一冊の本が、魔法のようにその後の人生を変えてしまったのだから驚くしかありません。その本にはいったい何が書かれていたのでしょうか。</p>
<p>そこには、５０００万円、１億円といった景気の良い数字と、笑顔で成功体験を語る不動産投資家の声が載っていました。勤務する会社では、たとえば部長職にまで昇進したとしても年収は１５００万円程度でした。なのに、その数倍もの年収を稼ぐ不動産投資家がその本には何人も紹介されていたのです。これを見た時、Aさんの心の中の声がこう叫んだのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「サラリーマンという小さな世界に閉じこもっているのは、本当にいいことなのか！？」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この声は、その後もずっとAさんの心の中でことあるごとに叫び続けました。</p>
<h3>お金の奴隷になるか、お金を働かせるか</h3>
<p>心の声に突き動かされるような形で、Aさんはさまざまな不動産投資セミナーに通い出すようになりました。不動産は株とは違って安定的に収入を得られ、あまり手がかからないのでサラリーマンを続けながらでもできそうに思えたのが魅力だったといいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>あるセミナーに参加した時のことです。講師が『金持ち父さん　貧乏父さん』を取り上げて次のように熱く語っていました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「サラリーマンは経営者や会社に雇われて給料をもらっている。だから『サラリー』マンなのです。我々はそのお金をもらうために『お金に働かされている』といっても過言ではありません。このままの状態だとお金の奴隷になってしまい、一生お金のために働かされてしまう。ならば、『お金を働かせる』ようにしよう！」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この「お金を働かせる」という言葉が衝撃的で、脳裏に焼きつきました。不動産投資で成功するというのはつまり、お金を働かせて資産を生み出すことであるということに気づいた瞬間でした。</p>
<p>セミナーの後、もう一度『金持ち父さん　貧乏父さん』を夢中で読み返しました。</p>
<p>最初に読んだ時には学生だったから不動産投資は手の届かない世界だったけれど、今は違う。読み終わる頃には「不動産投資を始める！」という強い思いでいっぱいになりました。</p>
<h3>大失敗を乗り越え、今では2億円以上の投資用不動産を所有</h3>
<p>Aさんが２５歳で初めて購入した不動産は、新築の区分マンションでした。そしてこれは、大失敗の結果に終わってしまいます。このことは、不動産投資物件の選び方のところで詳しく説明しますが、簡単に言うと新築物件というのは分譲会社の利益が非常に大きくとられているため、買った時点で物件の潜在的な価値はガクンと落ちてしまうことが多いのです。</p>
<p>定家賃の計算などは、あくまで想定ですから、いずれ家賃収入は当初よりも下がっていきます。「あれよあれよ」という間に、毎月のローン支払いと収入のバランスが赤字になっていた・・・そんなことが起こってしまいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただ、Aさんの素晴らしいところは、この失敗を糧に次のステップへ進む勇気を持っていたことです。失敗をリカバリーするために、それまで以上に積極的に不動産投資セミナーに参加し、物件情報を毎日大量にインターネットなどでチェックするようになりました。暇さえあれば、実際に物件見学も行ったそうです。</p>
<p>これらの努力が実を結び、ついに、キャッシュフローを生み出す優秀な投資用不動産を手に入れることができたのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今ではAさんは、２億円以上の投資用不動産を所有し、そこから家賃収入を得ています。そのおかげで会社に勤めながらも縛られることなく、自分の人生を自由におおらかに、おおいに楽しんでいるそうです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>＊この記事以外にもコラムをアップしています。その他コラムはインベスターズギルドのコラムサイトでご覧ください。http://investorsguild.jp/column/salaryman-invest/</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8211;<br />
※この記事が参考になったという場合には<br />
シェアしていただけると大変嬉しいです！</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://ikumane.jp/columnist/%e3%81%aa%e3%81%9c%e3%81%9f%e3%81%a0%e3%81%ae%e3%82%b5%e3%83%a9%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%9e%e3%83%b3%e3%81%8c2%e5%84%84%e5%86%86%e4%bb%a5%e4%b8%8a%e3%81%ae%e6%8a%95%e8%b3%87%e7%94%a8%e4%b8%8d%e5%8b%95/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>初心者でも“勝ち組投資家”の仲間入りをする方法</title>
		<link>http://ikumane.jp/columnist/%e5%88%9d%e5%bf%83%e8%80%85%e3%81%a7%e3%82%82%e5%8b%9d%e3%81%a1%e7%b5%84%e6%8a%95%e8%b3%87%e5%ae%b6%e3%81%ae%e4%bb%b2%e9%96%93%e5%85%a5%e3%82%8a%e3%82%92%e3%81%99%e3%82%8b%e6%96%b9</link>
		<comments>http://ikumane.jp/columnist/%e5%88%9d%e5%bf%83%e8%80%85%e3%81%a7%e3%82%82%e5%8b%9d%e3%81%a1%e7%b5%84%e6%8a%95%e8%b3%87%e5%ae%b6%e3%81%ae%e4%bb%b2%e9%96%93%e5%85%a5%e3%82%8a%e3%82%92%e3%81%99%e3%82%8b%e6%96%b9#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 07 Sep 2015 18:56:43 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ikumane]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[コラムニスト]]></category>
		<category><![CDATA[長岐 隆弘]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://ikumane.jp/?p=312</guid>
		<description><![CDATA[おはようございます。 資産運用学教授の長岐（ながき）です。 私は、銀行員だった経験に基づき、お金に関する基本的 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>おはようございます。<br />
資産運用学教授の長岐（ながき）です。<br />
私は、銀行員だった経験に基づき、お金に関する基本的なことを分かりやすく、お伝えしていきます。</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-313" src="http://ikumane.jp/wp-content/uploads/2015/09/027.png" alt="027" width="100%" /></p>
<h3>不動産投資で結果を出せる人の共通点とは</h3>
<p>私は不動産鑑定士という国家資格を持つ不動産投資コンサルタントですが、現役の不動産投資家でもあります。これまで自身が代表を務める会員制不動産投資コミュニティ『インベスターズギルド』で多くの不動産投資家を指導してきた中で、結果をすぐに出せる人とそうでない人の違いに気づきました。</p>
<p>そして不動産投資で結果を出せる人が必ず共通して実践していること＝「成功法則」を発見したのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この「成功法則」を有効に使うことで、どんなひとでも不動産投資家として十分に成功することができます。貯金もなく、知識や社会経験も少ない２０代のごくごく普通のサラリーマンでも大丈夫、そう確信するようになりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>実際に、インベスターズギルドの会員に成功法則を実践してもらったところ、確信は見事に的中、初心者の若者たちがみるみる「勝ち組」の投資家になっていったのです。</p>
<h3>不動産投資がもたらすものはお金だけではない</h3>
<p>不動産投資に成功した勝ち組の投資家たちは、単にお金を得ただけではありません。給料以外のキャッシュフローの実現は、なんと彼らの生き方も大きく変えていったのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「サラリーマンとしての仕事に、今まで以上にやりがいを感じるようになった」</p>
<p>「自分の本当にやりたいことがわかった」</p>
<p>「恋人や家族との時間が十分に取れるから、毎日が充実している」</p>
<p>「いやな仕事やサービス残業をきっぱり断れるようになった」</p>
<p>このように最初は予期しなかった効果も、どんどん現れるようになりました。まさに、「我が意を得たり！」という心境でとても嬉しくなったのです。</p>
<h3>成功のカギは、“考え方”にあった</h3>
<p>不動産投資家というと、どんなイメージがあるでしょうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・資金に余裕があって、不動産投資をある種の趣味のような気持でやっているお金持ち</p>
<p>・不動産業界に詳しくて情報に精通している人が儲けるためにこっそりやっている</p>
<p>・親から受け継いだ不動産がある資産家が、それをもとに運用している</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なんとなくそんな人たちを想像してしまうかもしれません。ですが、私の勧める不動産投資は、「貯金なし、知識なしの２０代サラリーマン」の方を対象としたものです。もちろん、これは一つの象徴的な例であって、つまりやる気さえあれば、OLの方であっても、専業主婦であっても、あるいは定年退職した方であっても、大丈夫。どなたでも始めることができる、そして成功できる方法を今後、このコラムでご紹介していきたいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただ、そのためにはいくつかの大変重要な「カギとなる法則」があり、これをしっかり理解して、習得、実践する必要があります。具体的な内容については次回以降にご紹介することになりますが、ここでその法則をご紹介しておきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>法則１　「お金に対する考え方」を変える</p>
<p>法則２　「成功」をイメージするためにメンターを見つける</p>
<p>法則３　「自己投資」を惜しまない</p>
<p>法則４　自分の判断基準を明確にする</p>
<p>法則５　必ず行動し続ける</p>
<p>法則６　「仲間」をつくる</p>
<p>法則７　「レバレッジ」の力を活用する</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これらの成功法則を身につけることができれば、一年後には給料以外に年間１００万円以上の収入を得ることができるようになります。しかも、この方法を継続していくことができれば、２年後には給料以上の収入を得ることも不可能ではありません。これまで、この成功法則にもとづいて行動した方たちのほとんどが、今では不動産投資家として成功を収めています。</p>
<h3>勝ち組投資家になるための12ステップの行動指針</h3>
<p>ここまで読んでも、それでも「まだ不動産投資はこわいな」「何をやればいいか分からない」という方もいらっしゃるでしょう。最初はみなさん不安がいっぱいなのは当然です。</p>
<p>そこで、具体的な行動指針をステップ１から１２まで細かく設定してご案内していきたいと思います。こちらも詳細は今後、順にご紹介していきますので、ここではタイトルのみお知らせしておきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ステップ１　メンタルブロックを解除する</p>
<p>ステップ２　目標設定</p>
<p>ステップ３　リサーチ</p>
<p>ステップ４　不動産投資のリターンを理解する</p>
<p>ステップ５　不動産投資のリスクを理解する</p>
<p>ステップ６　計画立案</p>
<p>ステップ７　ノウハウのインプット</p>
<p>ステップ８　物件タイプ別のメリット・デメリットを理解する</p>
<p>ステップ９　成功をイメージ化</p>
<p>ステップ１０　物件情報を収集する</p>
<p>ステップ１１　不動産会社に問い合わせる</p>
<p>ステップ１２　継続は力なり</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>どうでしょう？一つ一つのステップはそんなに難しいものではなさそうでしょう？</p>
<p>さあ、順にひとつずつクリアして、あなたも「勝ち組」の不動産投資家の仲間入りを目指しませんか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>＊この記事以外にもコラムをアップしています。その他コラムはインベスターズギルドのコラムサイトでご覧ください。http://investorsguild.jp/column/great-invester/</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8211;<br />
※この記事が参考になったという場合には<br />
シェアしていただけると大変嬉しいです！</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://ikumane.jp/columnist/%e5%88%9d%e5%bf%83%e8%80%85%e3%81%a7%e3%82%82%e5%8b%9d%e3%81%a1%e7%b5%84%e6%8a%95%e8%b3%87%e5%ae%b6%e3%81%ae%e4%bb%b2%e9%96%93%e5%85%a5%e3%82%8a%e3%82%92%e3%81%99%e3%82%8b%e6%96%b9/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
	</channel>
</rss>
