平均給与は414万円なのに約60%が年収400万円の衝撃的事実!!
「平成25年民間給与実態統計調査結果について」
(国税庁)によると平均給与は前年より1.4%アップして約414万円。
この結果を見ると、平均して皆の給与が上がったように感じられますが
この結果を解説した記事を読むと…
・平均給与、年収400万円以下が約60%?
http://bit.ly/1BjVnpl
タイトルの通り平均給与が414万円なのに年収400万円以下が60%を占めるのです。
400万円以下は、特に女性の労働者。
年収300万円を超えるのはほんの一握りなのです。
私も独身時代は、バリバリ深夜まで働いていました。
ただ新婚当時、まだ出版社勤務していたのでほとんど夕食は別々でした。
口に出して言いませんでしたが、主人は不満そうだった記憶が残っています。
出産を期に、一旦退職してその後は9時-5時で終わる仕事につきました。
年収は、ガクンと減りましたが保育園のお迎えを考えると、どうしても勤務時間優先。
また、保育園に預けている罪悪感から少しでも早く帰りたいとも思っていました。
特に小さい頃は、なるべく安全な食材でお料理したいと感じていたし、、、
会社勤めの女性って、本当に働きにくいです。
子どものため、早く帰ると収入が減ってしまいます。
家計に少しでも良いので、投資を取り入れるとその減った分を補うことも可能なのです。
私は投資を通じて、少しでも幸せな家庭が増えることを願っています。